HOIPOIが超高速開発ツール「TALON」最新版をリリース Web業務システムでネイティブアプリ並みの表現力を実現
業務向けITツールを開発する株式会社HOIPO(横浜市神奈川区鶴屋町2、代表取締役:古関 雄介)は、企業内の業務システムを超高速で開発可能なWebツール「TALON(タロン)」を大幅に強化したバージョン4.0を2月10日より販売する。
TALONは、「本当に使える業務システムを超高速開発し、低コスト開発・保守を実現する」をコンセプトに作られたWeb開発ツール。企業の情報システム担当者のほか、システムの専門知識が無い利用者でも業務システム構築ができる。ソフトウェア開発企業のシステム開発用ツールとしての用途に加えて、業務パッケージをTALONで構築・販売することもできる。データベースを自由に設計出来るため、どのようなデータベース構造であってもTALONでシステム構築が可能。超高速で開発が可能という特性を活かし、試用版(クラウド環境にて無償で1ヶ月間提供)の希望者には、実際にHOIPOIがご要望に合ったサンプルを構築するサービスを無償で提供している。価格は50万円から。